PEOPLE 先輩社員インタビュー

品質保証本部 産業品質保証部


2023年4月 新卒入社

INTERVIEW

Tianma Japanを志望した理由は、大きく2つあります。ひとつは、もともとモノづくりに興味があり、将来はメーカーで働きたいと考えていたことです。身近な製品として液晶パネルに興味を持っており、ゲームやスマートフォンなど日常生活の中で触れる機会が多かったことから、徐々に興味が深まりました。もうひとつは、母体が中国企業である点です。私は中国出身のため、「中国へ出張の機会があるかもしれない」と感じたことが大きな魅力でした。実際に現在は、年に1~2回中国へ出張する機会もあり、中国の拠点と連携しながら働けています。

顧客企業から返却された液晶製品の不具合解析を中⼼に、再発防⽌策の検討、⼯場での実施状況の確認、報告書作成、お客様への報告までを⼀貫して担当しています。業務はチームで進めており、私のグループでは、⽉に約20台の製品に対応しています。不具合の原因解析では、社内の分析担当に加え、中国本社の⼯場スタッフとも連携しながら進めます。⾃分たちが⽴てた対策によって不具合が改善されたときは、⼤きな達成感とやりがいを感じます。

周囲に気軽に相談できる環境があることです。Tianma Japanは上下関係が厳しすぎないフラットな組織のため、上司や先輩にも質問しやすく、安心して仕事に取り組めます。入社時点で液晶や技術について詳しく理解している方はそう多くないと思います。そのため、社内には「わからないことは丁寧に教える」という文化が根づいています。最初は知識が浅くても、着実に知識を増やし、成長していける環境があります。また、社内会議や打ち合わせでは若手社員でも発言しやすいと感じます。私はそうした日々のコミュニケーションを通じて日本語力も大きく向上しました。入社当初は理解度が70~80%ほどでしたが、現在では業務に支障なくコミュニケーションが取れるレベルまで成長しています。

有給休暇を取得しやすく、休暇に対する周囲の理解がある点も働きやすさにつながっていると感じています。制度面はもちろん、利用しやすい雰囲気があるのも魅力です。また、フレックス勤務や在宅勤務も決められた範囲の中で柔軟に活用でき、自分のペースで働きやすいです。

今後は、液晶の知識をさらに深め、「液晶のプロ」を目指したいです。入社して4年目ですが、まだ理解しきれていない部分も多いため、引き続き学び続けたいです。製造工程、内部の部品構造など液晶に関するすべてを理解できるように勉強していくつもりです。

就職活動は⾃分⾃⾝を⾒つめ直す貴重な機会です。⾃分強みや価値観、将来やりたいことをじっくりと考えることで、おのずと⾃分に合った会社が⾒えてくると思います。焦らずに⾃分のペースで進めていけば、きっと納得のいく選択ができるはずです。